「カモメが舞う渚」 三浦半島 海辺の風景

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2010年 06月 05日

ウ ミ ネ コ No.58

ウミネコの若鳥が、流れ着いた小魚を見つけ 呑み込むところです。
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ところが、嘴からテグスが垂れているのに気付いて ・ ・ ・
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よく見ると、嘴の下部が ざっくり開いていて、ここに釣り針が刺さっているようです。 なんとも気の毒な・・・。
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by y_stork | 2010-06-05 18:50 | Comments(2)
Commented by J.Seagull at 2010-06-05 23:22 x
最初の方の写真で飲み込んだ魚にテグスがついていたのかと思いましたが違うんですね・・・。
痛々しいですが、魚を飲み込めるのなら生き抜いていけるのかな・・・
テグスが電線などに引っかかったりすることがなければよいのですが・・
Commented by y_stork at 2010-06-06 20:00
J.Seagull さん、 
流れてきたのは 生きた魚ではないようで、でも 食べ物にありつけてよかったです・・・。

ユリカモメが居なくなった この一ヶ月ほど、浜辺には ほとんどカモメが現われず、
たまに 傷を負ったりした個体が散見されるだけになりました。


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