「カモメが舞う渚」 三浦半島 海辺の風景

stork.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2007年 02月 06日

対   岸

自宅から 約15キロ隔たった 対岸の房総半島で、山の中腹に ひときわ大きく目立つ建造物が 肉眼でも見えます。
東京・足立区の教育研修施設 (鋸南自然の家) だそうで、日没直前になると 建物ガラス面に 夕陽が反射して 強烈な光を放ちます。
対   岸_d0039021_18584844.jpg


対   岸_d0039021_1859024.jpg






対   岸_d0039021_2322488.jpg


by y_stork | 2007-02-06 19:07 | Comments(2)
Commented by 源空 at 2007-02-06 20:50 x
うしろに見ゆるは鋸山かな?
タンカーの出入りはおもしろい。お泊まりコースとそうでないのと。
何を思考して押したかえ。
Commented by y_stork at 2007-02-06 22:05
鋸山は画面左方向へ3キロほど先になります。
船舶の出入りは・・・、一枚目に偶然画面に入ったので 二枚目も同じ位置に船が来るのを待って撮っただけ。昼景と夕景の対照の妙を表したくてシャッターを押しただけで、それ以上の深い意味なぞ 単純な私に考え及ぶはずもなく・・・(笑)。


<< コ サ ギ No.27      ひ そ ひ そ 話 >>