「カモメが舞う渚」 三浦半島 海辺の風景

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2007年 02月 13日

鵜 住 居 No.2

三浦半島 東南端 沖合の岩は 鵜の住まいになっているようです。
ウミウか カワウか 判別出来ませんが、岩の上は 石灰岩で出来ていると見間違うほど 鵜のフンで 真っ白になっています。
この白さから想像すると、鵜の集結基地になってから 相当の年月が経っているのでしょうね。
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by y_stork | 2007-02-13 20:00 | Comments(4)
Commented by はるこ at 2007-02-17 01:18 x
すごい! 南極の氷の塊のように見えますね。
ペンギンやあざらしが紛れ込んでも違和感なさそう。
Commented by y_stork at 2007-02-17 09:29
“南極の氷”は素敵な発想ですね。なんだか綺麗に見えてきました。
ペンギンは居ませんが、アオサギやカモメが紛れ込んでいますよ。
Commented by yurikamome0403 at 2007-02-17 12:34
鵜のみなさんは、自分たちの○○の上に生活していて平気なんでしょうか・・・
(私の発想は低レベルでございました 笑)
Commented by y_stork at 2007-02-17 17:02
水鳥の○○は無臭に近いので平気みたいですね。固形じゃないから乾くのも早いし・・・。
カモメの大群が飛び立った後の浜辺も、ある意味 壮観ですよ!


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