「カモメが舞う渚」 三浦半島 海辺の風景

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2007年 02月 14日

食 事 中 No.3

今日の強風は 春一番だそうですが、昼前からずっと 台風かと見紛う 大荒れが続きました。
海上も大時化となって 海岸には 終日高波が襲来し、朝方 小雨の中、傘をさして浜辺を散歩したのが うそのようです。

漂 着 し た 魚 を つ い ば む カ モ メ
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カラスが突付いているのは、足の長さから コサギ の 遺骸のようです。 波が 足元に押し寄せるたびに 飛び上がって避けていました。
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by y_stork | 2007-02-14 18:40 | Comments(2)
Commented by タロ at 2007-02-14 23:31 x
漂着物も餌のうちですからね。やはり自然界は厳しいものです。コサギもカラスの餌になってしまうときというのは、病死、事故死、老衰死なんでしょうね・・・・(-人-)
Commented by y_stork at 2007-02-15 18:39
非情ですが、こういうかたちで命は別の命に受け継がれてゆくのですね。
コサギは力尽きて海に落ちてしまったのか羽毛はすべて剥離し、かなり日数は経っているようでした。


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