「カモメが舞う渚」 三浦半島 海辺の風景

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2009年 01月 20日

ユ リ カ モ メ の 死 No.1

家の窓から 海岸を眺めていたら、波に翻弄されながら 漂っている ユリカモメが目に入りました。
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砂 浜 に 流 れ 着 い た ユ リ カ モ メ
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何 と か 立 ち 上 が ろ う と し て い ま す
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力 尽 き て ・ ・ ・
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次に来た大波に押し出されて 仰向けになったままの状態 。
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波 が 引 い た あ と も ・ ・ ・
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その次の大波で、海に戻されてしまいます。
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その後 姿を見失ってしまいますが、後刻 すこし離れた浜辺に 打ち上げられていました。
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海岸に降りて確認しましたが、やっぱり すでに事切れていました・・・。
見たところ 外傷もなく、数日前に続いて 痛ましい姿に遭遇してしまい、暗い気分になりながら 砂を掘って葬ってやりました。
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by y_stork | 2009-01-20 18:51 | Comments(10)
Commented by いちご♪ at 2009-01-20 20:49 x
生きている限り 死は 必ず 訪れるものですが
せめて 人災で 無い事を 祈りたいです・・・
Commented by kiyooku at 2009-01-20 23:48
今晩は
自然の摂理は時としてキツイですね。
優しさで土に埋めて上げて有難う御座いました。
先日は有難う御座いました。
Commented by cocomerita at 2009-01-21 00:56
こんばんわ
なんかものかなしく、見せてもらいました。
自然は厳しい。
死は誰にでも訪れる。んだけど、それでも、生きようと頑張ってたちあがったのに、、
人生のドラマの一こま見せてもらったようです。
本当に、人災じゃないといいなと私も思います。
Commented by ural_owl at 2009-01-21 10:16 x
こうして天寿をまっとうできるのは自然界ではまれなことですよね。
鳥の死体を見ることが少ないのはその前に捕食されてしまうからだと思います。
毎日いろいろな場面を直視できて、考えさせられます。
このページはブラームスの「レクイエム」を聞きながら見させていただきました。
Commented by y_stork at 2009-01-21 18:14
いちご♪ さん、 数千羽の中のたった一羽・・・・とは思っても、やはり厳粛な気持になってしまいます。
つい先ごろまでは 元気に飛び回っていたと思うと、哀れさも ひとしおです。
Commented by y_stork at 2009-01-21 18:20
kiyooku さん、 
自然の摂理としては そのままにしておいて、始末屋と呼ばれる他の鳥たちに
あとを任せたほうがよいのかも知れませんが、私には 放置は出来ませんでした。
Commented by y_stork at 2009-01-21 18:29
cocomerita さん、 
窓から身を乗り出して カメラを構えていたとき、ふと 論語の 「鳥の将に死せんとするや ・ ・ ・」
という言葉が脳裏をよぎりましたが、ほんとに ものがなしい気分になりましたね。
最後の力をふりしぼって立ち上がろうとする姿には、涙がこぼれそうでした。
Commented by y_stork at 2009-01-21 18:42
ural_owl さん、 
このユリカモメ、寿命だったのか病死なのかは不明ですが、海岸に飛来する無数の鳥の数からすると、
死体を見ることは たしかに少ないですね。
海辺で暮らしていると さまざまな場面に遭遇しますが、こんな時もカメラを放せないとは・・・と 少々自責の念にかられます。
余談ですが、私は気分が沈んだ時は モーツァルトの交響曲40番を聴きます。
Commented by cbx400fk2 at 2009-01-21 20:10
このユリカモメさんは生まれてからこの時までどんな一生を送ってきたんでしょうね。成鳥のようですが、子供を何羽も育て上げた老いた鳥さんなんでしょうか、それともまだまだ若い鳥さんなんでしょうか。渡りの途中、高い空からいろいろ見てきたんでしょうね。
コメントは残せていませんが、いつもお邪魔しています。
Commented by y_stork at 2009-01-21 22:30
cbx400fk2 さん、 いつも 見ていただいて ありがとうございます。
このユリカモメ、外見からすると 完全な成鳥でした。
これまで何度も 日本とシベリアとの間を往復してきたんでしょうね。 最後は 波に巻き込まれて絶命したのでしょうが、
その時どんな思いが よぎったのだろうかと、つい 人間世界に置き換えて考えてしまいます。


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